那須温泉の歴史と特徴

那須といえば、天皇・皇后両陛下がご静養に訪れる那須御用邸の地。茶臼岳(1,915m)を主峰とする那須連山が北にそびえる高原で、緑豊かな自然の宝庫でもあります。周辺には殺生石などの史跡のほか、近年はテーマパークや美術館が数多く作られたことで、一大リゾート地として人気を集めています。
那須温泉の開湯は、1380年前というのが通説。猟師に撃たれた鹿が、温泉に浸かり傷を癒したという伝説が残る「鹿の湯」がもっとも古く、続いて、大丸温泉や北温泉、弁天温泉など次々に計7つの源泉が発見され、「那須七湯」と呼ばれています。源泉ごとに泉質が異なり、効能も違うので、宿を選ぶ際のひとつ要素として知っておくのもお奨め。湯巡りにも最適です。
那須高原の標高は1,000m前後。夏の平均気温は25℃と過ごしやすく、冬の平均気温は-5℃にまで下がります。夏は高山植物を楽しみながらトレッキングやハイキング、冬はスキーといった大自然のなかでのレジャーと合わせて、高原ならではの旅をお楽しみください。
那須温泉のみどころ
![]() 那須御用邸用地だった約560haの豊かな森を平成23年一般に開放。ブナの自然林には希少種を含む多彩な生き物が生息。フィールドセンターや遊歩道が整備されており、散策が楽しめる。 |
![]() ホワイトライオンほか動物が約70種類・700匹。エサやりも楽しめる「体験型サファリパーク」。4月6日~11月3日の土曜およびゴールデンウイーク、夏休み期間中はナイトサファリも営業。 |
![]() 「10大コースター」を始めとするアトラクションや、「BANDAI・キャラクター トイスタジアム」など、子どもはもちろん大人も興奮の施設がいっぱい。那須の大自然のなかでたくさんの楽しい思い出作りを。 |